和歌山県で子どもと行きたいおすすめスポット

こんにちは！パパです！

今回は和歌山県で子供と一緒に行きたいおすすめスポットについて紹介します。

和歌山への旅行は、子どもたちが自然との触れ合いを通じて心身ともに成長する良い機会です。美しい海や山、渓谷などの自然景観を楽しみながら、歴史や文化に触れることもできます。和歌山は、様々な体験ができる場所でもあります。そして、温泉や海水浴場などのレジャー施設で楽しみ、リフレッシュすることもできます。

この記事を見て和歌山に行けば、家族の思い出に残る旅行ができるでしょう。

アクティビティ

アドベンチャーワールド

動物園・水族館・遊園地の3つの機能を兼ね備えた複合施設で、サファリゾーンでは、放し飼いにされた動物たちを1周約1500m（約25分）で乗物を使って周遊しながら見学できます。ゴールデンウィークや夏休み期間中には「ナイトサファリツアー」が開催されています。海獣館と呼ばれる屋内型水族館では、ペンギン8種類約470羽を飼育しており、世界有数の飼育数を誇ります。

クジラの博物館

捕鯨やクジラの生態について、1000点を超える資料が展示されています。世界最大の動物シロナガスクジラの原寸大標本は、その大きさと迫力に圧倒されます。また、クジラショーにイルカショーもあり、ダイナミックなパフォーマンスが楽しめます。「ふれあい桟橋」や「ふれあいの浜」では、より身近にクジラやイルカたち観察することができます。

ポルトヨーロッパ

和歌山マリーナシティ内にあるテーマパーク「ポルトヨーロッパ」は、スペインの古城やイタリアの港町、フランスの町並みが楽しめる入園無料のポルトヨーロッパゾーンと、ジェットコースターやメリーゴーランド、観覧車などのアトラクションが楽しめる遊園地ゾーンに分かれています。また、パスや乗り物券は使えませんが、「わくわくふれあい動物村」では、ウサギ、モルモット、フクロウといった小動物や、ヤギ、ヒツジなどの動物と触れ合うことができます。

白浜エネルギーランド

アスレチックからトリックアート、3Dシアターまで面白いアトラクションがたくさんあるので大人も子供も楽しめます。 飲食物の持ち込みも可能ですが展望エリアのレストランもありとても心地よいです。授乳室・オムツ替え台も完備されているので小さなお子様連れでも安心して利用できます。遊び疲れたら、敷地内から湧き出た温泉を利用した足つぼ足湯でのんびりリラックスすることもできます。

ショッピング

イオンモール和歌山

お馴染みの子連れに優しいイオンモールは、授乳室や子どもトイレなども点在しており子連れの買い物にとても便利です。食事をする場所も多く、道が広いので、小さいお子様連れでも安心して利用することができます。野外には遊具施設や広場があるので、半日いても飽きないと思います。比較的最近できた為、店内も清潔で綺麗なのでおすすめです。

とれとれ市場

漁業協同組合（堅田漁業協同組合）が運営する和歌山県白浜町の海鮮市場で、西日本最大級の規模を誇り、日本全国の四季折々の魚介類や和歌山の色とりどりの特産品を販売しています。施設内には水族館のような巨大な水槽の中をクエなどが回遊しています。マグロコーナーでは、冷凍していない生のマグロをその場で切り売りしてくれるうれしいサービスも。子ども広場が設置されているので、お子様連れも安心しておでかけできます。

ホテル

ホテルシーモア

広々としたお部屋は、動きたい盛りの子どもたちにとっても大満足で、床はじゅうたんなので、走り回っても音が響きにくくて安心です。大人から子どもまで楽しく遊べるプレイルームもあります。卓球・エアホッケー・ビリヤードといった温泉でおなじみの遊びはもちろん、ボルダリングやキッズエリア・ミュージックルーム、さらにはパパも喜ぶゴルフシミュレーターまであり、悪天候の日のホテルステイも楽しめます。

パンダヴィレッジ

「パンダヴィレッジ」は、西日本最大級の海鮮マーケットや、温泉施設のある「とれとれパーク」にある宿泊エリアで、25棟あるパンダハウスは全て違うデザインで、見てまわるだけでもお子様と楽しむことができ、とっても楽しいです。和室のお部屋もあるので、小さなお子様連れでも安心です。近くにある温泉施設には子供用の浅いお風呂もあり、少しぬるめの温度になっているのも嬉しいポイント。敷地内にある、可愛い遊具の公園は宿泊者専用です。

柳屋

645年の「大化の改新」以前から続く行幸源泉を今なお堪能できる、数少ない旅館のひとつです。哺乳瓶用スポンジや消毒剤などがセットになった「赤ちゃん用貸し出しセット」や、屋内プレイルームがあるので、子連れ旅行も快適です。家族みんなで入れる貸切風呂や、お部屋食にも対応しています。全室オーシャンビューで、マッサージチェア付きのお部屋で日頃の疲れを癒してください。

いかかでしたでしょうか。

和歌山県のご紹介は以上になりますが、是非お子様とご一緒に和歌山県に足を運んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。