【最新版】岡山県で子どもと泊まりたい宿ランキング

お宿

こんにちは!パパです!

今回は岡山県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

岡山県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第1位 ダイヤモンド瀬戸内マリンホテル

ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」で、認定ルームのひとつ「おもちゃ王国ルーム」なら広々した和洋室で、おもちゃや絵本がお子様たちを待っています。「おもちゃ王国」入園券や乗り物フリーパス券が付いたプランがおすすめで、認定ルームは「おもちゃ王国」ルームのほかにも、ファミリールームが4タイプあり、いずれも地元の「渋川動物公園」監修のお部屋で、動物たちのかわいいイラストが飾られています。どのお部屋でもベビーベッドやクーファンの貸し出しがあるほか、認定ルームの宿泊プランならミキハウスオリジナルマグのプレゼントもあります。館内には焼肉や和食、鉄板焼などのレストラン、バイキングのプランがあり、ディナータイムは鉄板焼コーナーのステーキをはじめ、和洋中約50種類のお料理が並びます。ガラス張りで解放感のある温水プールのほかに、水深54cmの幼児用プールもあるのでお子様も安心です。

第2位 ホテルエクセル岡山

おすすめの「おかでんチャギントンルーム」はおかでんとのコラボルームで、ホテル最上階にあります。プラレールで遊ぶこともでき、電車大好きっ子には夢のような空間です。 小学生未満の添い寝は無料で、このほかトリプルルームやツインルームも家族で利用できます。朝はビュッフェスタイルの「岡山の朝ごはん」でお目覚め。岡山県産「朝日米」の炊きたてご飯や岡山名物の「ままかりの酢漬け」「瀬戸内じゃこ天」など地産地消のメニューを中心に、40種類以上のお料理がいただけます。ホテル地下1階にある無料のキッズスペースにはカラフルな遊具とおもちゃがあり、楽しい時間が過ごせます。また有料のベビーシッターサービスもあり、2時間から24時間まで利用OK。プロのシッターさんがお世話してくれるので安心です。

第3位 岡山ビューホテル

「岡山城」や「岡山後楽園」まで徒歩約15分と観光に便利な立地で、ホテルには珍しい「靴を脱いで床に座るスタイル」なので、子連れには過ごしやすいと好評の「MINNAルーム」は、お布団を並べて眠れるフローリングのお部屋で、ハイハイやたっちの赤ちゃんも裸足で動き回れます。ベビーチェアやおもちゃ、絵本、ミルク用湯沸かしポットなど、無料の貸し出しグッズもあるので安心です。赤ちゃんと一緒のお風呂も、トイレトレーニング中のちびっこも快適で、おむつ用のごみ箱は無料でレンタルできます。子どもが一緒だと外食は大変という場合は、お部屋で食べるお弁当を作ってくれます。朝食は新鮮な焼き魚が付いた、鉄板焼朝ごはんや子ども用はハーフサイズで、離乳食の持ち込みもOKです。

第4位 ホテルグランヴィア岡山

JR「岡山駅」直結の徒歩約3分。子連れで荷物が多くても安心で、連絡通路があるので雨が降っていても濡れずにチェックインできます。別館1階にはコンビニもあるので、何かと便利です。バスターミナルも隣接していて、「岡山後楽園」や「岡山城」「おもちゃ王国」へもバスでラクラク移動できます。客室は4名まで利用できる「ファミリールーム」、7名まで利用できる「ファミリーデラックスルーム」がおすすめで、どのお部屋に宿泊しても、ベビーベッドやベッドガードのレンタルが無料で、子ども用の浴衣や歯ブラシ、スリッパも用意してくれます。ホテル自慢の朝食は、にぎやかな和洋ブッフェで、レストランには子ども用のハイチェアがあり、離乳食の温めもお願いできます。

第5位 倉敷ロイヤルアートホテル

「倉敷美観地区」のすぐ目の前に立つ観光に便利な立地です。客室は洋室が中心ですが、子連れにうれしい和室もあります。ハイハイの赤ちゃんも安心で、家族みんなで川の字で眠れます。子ども向けサービスも充実していて、小学生以下の添い寝は宿泊無料で、小学生未満の朝食も無料です。子ども用のパジャマや歯ブラシ、うがい用コップをはじめ、パズルなどのおもちゃや絵本も用意してくれます。また、ベビーベッドや防水シートもレンタルOKなのでお子様も大人も快適にステイできます。朝食はロビー横のカフェ「ラヴェンナ」でブッフェスタイルで楽しめます。チャイルドチェアや子ども用のナイフやフォーク、スプーンの用意もあるので安心です。

旅館

第1位 湯原温泉 八景

湯原温泉のシンボルともいえる「砂湯」のすぐ目の前に佇む「八景」は、子ども用のレンタル品やサービスが充実しているので、子連れでも安心して泊まれる温泉宿です。家族でゆったりと過ごせる「ファミリースイート」なら、お部屋からも眺望風呂からも、旭川の絶景を楽しむことができます。おむつ用ごみ箱や温度調整機能付きポット、補助便座、ゲームや絵本も無料で、おむつは売店で購入できるので、足りなくなっても安心です。「八景」の料理は、丁寧に出汁をひいた野菜が主役の山里料理が特徴的で、夕食と朝食をあわせて、50種類以上の野菜がいただけます。また、子どもの月齢や年齢に応じて、手作りの離乳食やお子様ランチ、お子様会席を用意してくれます。 湯原温泉のお湯は無色透明で無味無臭なので赤ちゃんでも安心して入れるやわらかなお湯です。また、貸切風呂や個室サウナもあるほか、目の前の混浴露天風呂「砂湯」も無料で利用できます。

第2位 倉敷アイビースクエア

建物は元々明治時代の倉敷紡績所発祥工場で、国の「近代化産業遺産」にも認定されており、ホテルと文化施設をあわせもつ複合観光施設として再利用されています。定員4名の「ファミリールーム」と、定員5名の「デラックスファミリールーム」があり、どちらのお部屋も洗面コーナーとバス、トイレはセパレートで、特にバスルームは洗い場が広いので赤ちゃんと一緒でもゆったり入浴できます。お部屋にはミルクづくりに便利な電気ケトルがあり、ベビーベッドもレンタルOKです。朝食は明治の雰囲気が漂う空間でいただく「レトロモダンビュッフェ」。「ままかりの酢漬け」や「鰆のたたき」といった岡山の名物料理をはじめ、自家製豆腐や蒸し野菜、ホテル自慢のビーフカレーも並びます。

第3位 WASHU BLUE RESORT 風籠

WASHU BLUE RESORT 風籠は、瀬戸内海国立公園随一の景勝地「鷲羽山」の丘に位置するホテルで、こちらの自慢は、どのお部屋からも瀬戸大橋と瀬戸内海の大パノラマを楽しめること。客室はベッド4台までセッティングできる洋室や、ツインベッドと和室を組み合わせた和洋室、露天風呂付きの和室など様々なタイプがあります。ベビーベッドのレンタルもあります。夕食は、日本料理の伝統とブッフェを組み合わせた新しい食のスタイル「懐石ブッフェ」。一皿一皿、繊細に盛り付けられたポーションが並んでいるので、好きなお料理を選べばオリジナルの懐石が完成します。鷲羽山の周辺で天然温泉が湧く旅館はこちらだけ。瀬戸大橋を眺めながら湯浴みができる絶景露天風呂のほか、はちみつで知られる「山田養蜂場」が開発した「はちみつパール風呂」もあります。

第4位 湯郷グランドホテル

お部屋は落ち着きのある和室や和洋室が中心で、子ども用の浴衣も用意してくれます。おすすめは露天風呂付きの和洋室で、広々とした琉球畳のお部屋で、ハイハイの赤ちゃんものびのび遊べます。露天風呂付き和洋室のお湯は温泉ではありませんが、湯郷の自然を感じながら家族だけでゆったりと楽しめるお風呂。館内には、大きな自然石のモニュメントがある天然温泉の露天風呂や内湯「長寿の湯」のほか、中庭には気軽に利用できる足湯もあります。また、ハーブ湯の貸切風呂もあり、プライベートなバスタイムが過ごせます。夕食は「ステーキ会席」や、県産ブランド牛を使った「なぎビーフ会席」が人気です。

第5位 季譜の里

湯郷温泉は、湯治の湯、美肌の湯として1200年以上の歴史を持つ温泉です。館内はフロントやロビー、廊下などすべて畳敷きで段差も少なく、赤ちゃんがハイハイしても安心です。また、食事は部屋食か個室食で、おむつ用ごみ箱や電気ポット、子ども用浴衣など、子育て世代にうれしいサービスが充実しています。館内にはサンルームのような庭園浴場や自然を感じる露天風呂、女性に人気の低温サウナ「薬石蒸風呂」、家族だけで利用できる貸切露天風呂もあり、貸切露天風呂は「ベビママスタイル」のプランなら無料で利用できます。季節の会席は三種の表情をもつスタイルに分かれており、宿泊スタイルや好みで選べます。また、子ども用には幼児食かお子様ランチがあり、離乳食の持ち込みもできます。

いかかでしたでしょうか。

岡山県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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