【最新版】徳島県で子どもと泊まりたい宿ランキング

お宿

こんにちは!パパです!

今回は徳島県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

徳島県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第1位 アオアヲ ナルト リゾート

瀬戸内海国立公園内に位置する南欧風リゾートホテルで、施設内には天然温泉をはじめ、屋外プール、テニスコート、マーケットなどがあり、家族で楽しいホテル滞在が叶います。食事もフレンチ、日本料理、炭火焼、郷土料理など個性豊かな5つのレストランとカフェが利用できます。客室は、すべて解放感あふれるオーシャンビューで、キッズアメニティや浴衣、お子様と一緒に遊べるゲーム、そのほかにも子連れでのステイにうれしいサービスが充実しています。事前の予約でベビーベッドやベビー布団、ベビーカーのレンタルも利用可能できます。お風呂もベビーチェアやベビーバス、浮き具の用意があるので、赤ちゃんと一緒でも安心です。

第2位 リゾートホテルモアナコースト

“大人の隠れ家”がコンセプトのリゾートホテルですが、ファミリープランもあり、ディナータイムはレストランの個室食などの特典付き宿泊が利用できます。3階建てのメゾネットで1階は玄関、2階にはリビングと寝室、バスルーム、3階にはジェットバスつきの露天風呂があり、別荘気分で家族で楽しく過ごせます。3階の露天風呂は解放感あふれる瀬戸内海ビューが広がり、朝と昼、そして夜とそれぞれ違った表情を見せてくれます。夕食は季節の食材を使った「イタリアンフルコース」。はじまりの一皿「ストッキーノ」から前菜、パスタ、肉料理、魚料理、自家製フォカッチャ、デザート、ドリンクまで、シェフこだわりの料理が味わえます。事前予約すればお子様用のコース料理やプレートも用意してもらえます。

第3位 鳴門潮崎温泉 ベイリゾートホテル 鳴門海月

「鳴門のうず潮」に一番近いホテルで、ロビーからの大迫力の「大鳴門橋」を見ることができます。館内には展望大浴場や、お土産売り場、夏季限定のスカイプールなどの設備も充実していて、鳴門海峡を望む絶景の10畳のデザインルーム和室なら、ゆったり広く、しっとり落ち着いた雰囲気。和室タイプはすべてオーシャンビューとなっていて、特等席から眺める「大鳴門橋」や渦潮は忘れられない思い出になります。温泉大浴場も大迫力の鳴門海峡大橋が見える絶好のロケーションで、温泉の泉質は重曹分が多く、なめらかでとろみがあり「美肌の湯」といわれています。夕食の「渦潮会席」は、絶品の阿波牛、幻の阿波尾鶏、名物の鳴門鯛など、鳴門をはじめ徳島の山海の幸が味わえる人気のコース。夕食は「お部屋食」プランもあるので、家族でゆっくり地元グルメが堪能できます。事前予約すれば3歳以上のお子様には専用の夕食も用意してもらえます。

第4位 ダイワロイネットホテル徳島駅前

JR徳島駅から徒歩約1分、徳島空港からのリムジンバスや関西方面からの高速バスの停留所からもすぐなので、何かと大荷物になりがちな子連れ旅でもアクセスしやすくて便利です。客室はブラウン調のインテリアでまとめられ、ゆったり寛げる雰囲気。ハリウッドツインルームなら、バスルームとトイレは別々なので、ゆっくりお風呂でリラックスできます。ベビーベッドのレンタルも可能で、「ファミリープラン」を利用すれば、小学生以下のお子様は添い寝で宿泊無料になります。朝食はホテル3階の「グレース徳島」で、バラエティ豊かな朝食ビュッフェをいただけます。メニューは、フィッシュカツをはじめ、徳島ラーメンをどんぶりにした徳島丼、鳴門金時など、徳島の食材を取り入れた料理が並びます。サラダ、ソーセージ、シリアル、洋食系メニューも充実しています。

第5位 JRホテルクレメント徳島

JR徳島駅直結、高速バスターミナルからも徒歩約1分の好立地にあります。7階にあるファミリーにおすすめの和室なら、4畳と10畳の2間続きで、トイレとバスは別々のセパレートタイプ。10畳のお部屋にはテレビもあり、自宅で過ごすようにゆったり寛げます。赤ちゃんも安心してハイハイ、ゴロゴロできます。低学年まで添い寝無料なのも嬉しいポイントです。朝食は、ご飯、お味噌汁から卵料理、ハム、ベーコン、サラダ、フルーツ、ジュース、コーヒーなど約30種類の和洋料理が勢ぞろいのビュッフェ。「そば米汁」や「フィッシュカツ」、「金時芋ブレッドのフレンチトースト」などの地産地消コーナーもあります。

旅館

第1位 大歩危峡まんなか

和室に貸切風呂、お子様ランチなど、子連れで泊まりやすい設備やサービスが充実していて、囲炉裏の湯上り処には、絵本もあるので、子どもとひと息つくこともできます。客室は和室や洋室などから選べますが、赤ちゃんや小さな子がいるなら、畳のあるお部屋が安心です。お部屋は子ども用の浴衣やスリッパ、歯ブラシも用意してもらえます。おむつバケツやベッドガードなども借りられるので、快適に過ごせます。大浴場にはベビーベッドやバスチェアの用意もあります。夕食は、四季の幸福、豊かな食材で食と癒しにこだわり、大歩危ならではの旬の食材を使用した山の幸、川の幸を中心にこだわった色とりどりのお料理が並びます。子どもに人気のメニューがたっぷりのお子様ランチや、小学校中学年以上向けにも、お子様夕食を用意してもらえます。

第2位 鳴門グランドホテル海月

鳴門北ICから車で約2分、JR鳴門駅からも車で約10分のホテルです。2023年にリニューアルされた展望風呂付き和洋室は窓が大きく取られ、お部屋からもお風呂からも絶景オーシャンビューを満喫できます。広々とした和室なので、赤ちゃんもゴロゴロ、ハイハイとのびのび遊ばせてあげられます。8階にある展望大浴場は温泉ではありませんが、内湯をはじめ、ジェットバス、寝湯などがあり、露天風呂からは、時間とともに表情をかえる素晴らしい景色を見ながら入浴できます。サウナと水風呂も併設されています。夕食は鳴門鯛や阿波牛をはじめ、徳島の食材を使った約100種類の料理がバイキングで味わえます。焼きたてのステーキ、新鮮な海の幸を使った寿司や刺身、冬には出汁が選べる鍋料理も。

第3位 祖谷の宿 かずらや

祖谷の里随一の名勝「祖谷のかずら橋」や、パワースポット「琵琶の滝」まで徒歩約10分。客室は昔ながらの純和室で、8~12畳と広さが異なります。窓からは、対岸の集落や美しい山々を眺めることができます。春のツツジ、山桜、夏の新緑、秋の紅葉、そして冬の雪景色と、いつ訪れても見事な景色に出会えます。お宿自慢の眺望露天風呂は、祖谷の絶景が広がる圧巻の光景です。春は桜、秋は紅葉が楽しめ、夜は満天の星が広がり、大きな窓のある内湯からも、渓谷の自然を眺めることができます。脱衣場にはベビーベッドもあるので、赤ちゃんがいても安心。夕食は、祖谷近辺の山菜や川魚、旬の野菜をたっぷり使った、祖谷ならではの田舎料理。こんにゃくのお刺身や祖谷そば、アユの塩焼き、山菜の天ぷらなどヘルシーで美味しいメニューが並びます。子どもにもお子様プレートを用意してもらえます。

第4位 月ヶ谷温泉 月の宿

雄大な自然の中で過ごせるお宿で、和室タイプなら、ハイハイや歩き始めた赤ちゃんも安心。展望風呂付きタイプなら、赤ちゃんと一緒でも落ち着いて入れますし、子どもが寝てからママ一人でゆっくり入ることもできます。やんちゃざかりの子ども連れなら、バンガロータイプもおすすめ。1棟貸しなので、隣や階下などを気にせずのびのび過ごせます。浴場は1階と2階にあり、1階は檜風呂と石風呂の2カ所、2階は青石を配した岩風呂です。更衣室にはベビーベッドがあるので、ママも落ち着いて着替えられます。夕食は、季節の素材や地元の素材を使った会席料理。ニジマスのお刺身や山菜の天ぷらなど、山の恵みたっぷりで、夏は夏は蒸籠蒸し、冬期はぼたん鍋と、季節に合わせたメニューもあります。

第5位 和の宿 ホテル祖谷温泉

緑豊かな秘境、祖谷渓を見おろす場所に建つ一軒宿で、2021年にオープンした標高413mの展望テラス「雲の上テラス」から眺める風景は圧巻です。「雲の上スイート 玉響(たまゆら)」は、お部屋からも、露天風呂からも雄大な渓谷美が堪能できます。露天風呂付き客室「ふたりじめ」のお風呂は、浴槽は温もりが感じられる信楽焼で、お部屋の名前どおり、温泉も絶景も「ふたりじめ」できます。湯上がりは隣の寛ぎ場で、ドリンクを飲みながらクールダウン。客室露天風呂は、お部屋によって趣が異なります。お料理は華美にならず、自然の恵み深い味をそのままに提供することが、「ホテル祖谷温泉」のスタイル。「すだち鮎」や「阿波ポーク」「阿波尾鶏」「祖谷そば」など地元ならではの味を、様々な会席料理で提供しています。

いかかでしたでしょうか。

徳島県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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