こんにちは!パパです!
今回は北海道で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。
北海道で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。
目次
ホテル
第1位 シャトレーゼ ガトーキングダムサッポロ ホテル&スパリゾート
温水プールと屋外プール、温泉、リラクゼーション施設を備えた、子連れ大歓迎のリゾートホテルで、客室は多彩なバリエーションから選ぶことができます。和洋室は、ふとんを追加して最大6名まで宿泊OK。洋室のワイドベッドのファミリールームも人気で、いずれのお部屋でもベビーベッドや踏み台のレンタルがあります。スリル満点のウォータースライダーから、ジャンボプール、ジャグジープール、メリーゴーラウンドもあるキッズプールや幼児プールまで揃っていて、幼児プールは水深約15cm。ボールや遊具があるので、プールデビューにもぴったりです。おむつが取れていない場合も、水着の下に水遊び用のおむつを着用すれば利用OK。大浴場には強塩泉の露天風呂や陶器風呂、檜風呂など、9つの浴槽と3種類のサウナがあり、湯めぐり気分を楽しむことができ、ベビーバスチェアや低刺激のベビーシャンプーもあります。
第2位 ホテルマイステイズプレミア札幌パーク
ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」のひとつで、ホテルには洗濯機・乾燥機があるほか、バスチェアなどのベビーグッズ、おもちゃを完備。都心には珍しく天然温泉の大浴場があり、ジェットバスやサウナで旅の疲れも子育ての疲れも一掃!してリラックスした時間が過ごせます。館内には会席料理が味わえる和食のお店やうなぎ料理のお店、バイキングレストランがあり、アウトドアブランド「スノーピーク」の監修による自然派レストランで室内にいながらキャンプをしている気分を味わえます。子どもと一緒に、オーガニック野菜と道産素材にこだわったお料理をいただけます。
第3位 きたゆざわ 森のソラニワ
スポーツ体験型リゾートホテルで、建物の裏に広がる森に「野外アドベンチャーパーク北湯沢 ムササビ」があり、ジップラインやアスレチックが楽しめます。また、ポールプールや大型立体遊具などを備えた屋内遊具パーク「ア・ソ・ボーヤ」など楽しい設備も満載で、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」にも認定されています。おむつ用のバケツやベッドガードなどのレンタルグッズもあり、食事は「トム・ソーヤの冒険」の世界をモチーフにしたレストランにて、おいしさと栄養にこだわったオリジナルブッフェをいただけます。キッズコーナーでは、バイキング形式で自分だけのお弁当を作ることができ、クレープやパンケーキを運んで会場を回る機関車があったり、レストランの奥にはハンモックやツリーハウスのスペースがあったり。笑顔が広がるお食事タイムになります。
第4位 ホテル ナトゥールヴァルト富良野
「旅人の第二の我が家」がコンセプトで、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」にも認定されています。館内には、ボールプールや遊具におもちゃ、絵本がいっぱいの「アソビバ」があり、お部屋にはおしりふきやおむつ用ごみ箱、ベビーシャンプー、絵本なども用意されていて、快適に過ごせます。大浴場の内風呂の床は、滑りにくく温かい畳敷きでかわいいイラストが入っています。バスチェアやお風呂で遊べるおもちゃも借りることができるので、はじめての温泉でも安心して楽しめます。女性大浴場ではお好みのシャンプーやリンス、ボディソープが選べるので、ママもリフレッシュできます。
第5位 星野リゾート トマム ザ・タワー
広大な敷地の中には日本最大級のウエーブプール「ミナミナビーチ」や絶景を楽しめる「雲海テラス」、動物たちがのびのび過ごす「ファームエリア」などがあり、家族でアクティブな休日を過ごすことができます。ベビーズルーム・キッズフォースルームには、おむつ用ごみ箱や補助便座、おもちゃなどのグッズがあり、専用の洗濯機や乾燥機のコーナーも使用できます。食事は「星野リゾート トマム」内にある20店舗以上のレストランが利用できます。リゾート内のビュッフェレストラン利用の場合、離乳食は無料です。トマム ザ・タワーのロビーには、キッズルームがあり、トマムの緑の草原をテーマにした空間で、靴を脱いでのびのび遊べます。絵本もあるので、静かに過ごしたい子どもたちにもぴったり。おでかけから戻ってきたときや、食事の前のちょっとした時間も楽しく過ごせます。
旅館
第1位 KIKI知床ナチュラルリゾート
知床半島の西岸、オホーツク海を望む高台に立つ温泉宿で、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されています。裸足で過ごせる和洋室は、段差もなくハイハイでも安心して過ごせます。子ども用浴衣やスリッパ、補助便座などのグッズも充実していて、ベビーバスチェアや子ども用の湯おけのレンタル、脱衣所にはベビーベッドも完備しています。お子様の温泉デビューにもおすすめのお宿で、レストランには子ども用の椅子やエプロン、カトラリーも用意されています。館内にはボールプールやサイバーホイールを備えた、「ボーネルンド」監修のキッズスペース「あそびの森」があり、天気が悪い日やちょっとしたスキマ時間も、ここにくれば思いっきり体を動かすことができます。また、ホテルに居ながら大自然を体感できるシアターラウンジもあり、子育てや旅の疲れを癒やしてくれます。
第2位 ニセコ温泉郷 いこいの湯宿 いろは
露天風呂では、夏は新緑、秋は紅葉を眺めながらの湯浴み、冬は雪見風呂も楽しめます。大浴場には子ども用の椅子の用意もあり、温泉デビューにもおすすめです。レストラン「カラマツ」は、小学生には大人用のお膳を少し減らした「小学生膳」、幼児には「お子様プレート」を用意してくれます。また、館内にはおもちゃや遊具がたくさん揃ったキッズルームがあり、12時から20時までオープンしています。観光から戻ったときや、お風呂の前、食事のあとなどのちょっとした時間も、パパやママも安心して遊ばせることができます。
第3位 登別万世閣
落ち着きのある和室を中心に、洋室、貴賓室などがあり、ベビーベッドやお昼寝ふとん、オネショシート、哺乳消毒器、踏み台などのレンタルグッズも充実していて、子ども用の浴衣やスリッパも用意してくれるので、荷物もコンパクトにできます。登別万世閣では、子連れ旅を応援する「ベビー&キッズプロジェクト」を展開していて、キッズスペースでは、ボルダリングウォールや大きな黒板があり、遊具やおもちゃを使って安全に遊べるスペースになっています。また、隣接する授乳室にはおむつやおしりふきの用意もあり、売店ではおむつ、スタイなども販売しています。温泉は、乳白濁の硫黄泉で、大浴場には広々ととした内風呂と自然を体感できる露天風呂のほか、サウナや水風呂もあります。女性大浴場には子ども用の畳敷きの洗い場やベビーバス、バスチェア、男女ともに脱衣所にはベビーベッドも用意されているので、温泉デビューにもぴったりです。
第4位 湯の川温泉 花びしホテル
和室を中心に、和洋室や洋室があり、源泉掛け流しの専用露天風呂が付いた客室もあります。夕食は四季おりおりの北海道の幸が堪能できる会席膳で、子ども用には、お子様ランチを用意してもらえます。大人と同じ厳選した素材を使い、たくさんの種類を食べられるように少量ずつ盛り付けられ、幼児には、プレートタイプのお子様ランチもあります。他にも様々なサービスがあり、お風呂ではベビーバスやバスチェア、子ども用の湯おけが用意されています。子ども用の浴衣やベビーふとん、ベビーローチェア、空気清浄機もあり、絵本も借りることができます。
第5位 芦別温泉 スターライトホテル
周辺に建物がないため、ホテル上空には満天の星が広がります。また、ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されているので、赤ちゃん連れでも泊まりやすく、ねんねやハイハイ期の赤ちゃんも、やんちゃなキッズも過ごしやすい和室があります。子ども用の浴衣やベビーふとんをはじめ、クーハン、子ども用の便座、おむつ用ごみ箱、アメニティなどのレンタルグッズが充実していて、初めての家族旅行でも安心して過ごすことができます。館内には2種類の源泉が楽しむことができ、内湯や露天風呂、サウナがある大浴場のほか、体育館やゲームコーナー、5,000冊の本が揃った「おふろcafe星遊館」、キッズスペースまであります。
いかかでしたでしょうか。
北海道のお宿のご紹介は以上になります。
お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。
この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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