【最新版】福井県で子どもと泊まりたい宿ランキング

こんにちは！パパです！

今回は福井県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

福井県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第１位 勝山ニューホテル

えちぜん鉄道「勝山駅」から車で約10分。「福井県立恐竜博物館」までは約10分で到着します。こちらのホテルには恐竜の世界が楽しめる「ティラノサウルスルーム」と「ステゴサウルスルーム」2種類の恐竜ルームがあります。恐竜の巨大オブジェやテントがあり、寝るのはベッドだけでなく、ツリーハウスをイメージしたロフトや寝袋でもOK。恐竜プランならグッズプレゼントもあります。全室バス・トイレ付きですが、のびのびとお風呂タイムを楽しみたいなら大浴場もあります。大浴場のある地下1階にはゲームコーナー、卓球コーナーもあります。

第２位 ホテルハーヴェスト スキージャム勝山

冬はスキーやスノーボードはもちろん、キッズパーク「ビキッズパーク」でソリ滑りや雪遊びも楽しめます。また、ほかの季節にはアスレチックなど遊具がいっぱいの「恐竜わんぱくランド」がオープンし、屋内温泉プールもあります。高原リゾートならではの開放感を感じながら過ごせます。子ども連れに人気のお部屋は、迫力満点の「恐竜ラボ（研究室）ルーム」。5名まで宿泊できる和洋室で、化石発掘道具や骨格標本があり、研究者風の部屋着もあります。食事は会席料理やイタリアンも選べます。また、夏ならグランピング施設でのバーベキューが楽しめるプランが人気です。夏は1日2組限定「グラマラスBBQ・ディノグランピング」のランチを家族で楽しむのもおすすめ。野菜に海鮮、ステーキまでボリューム満点のBBQを大自然の中で堪能できます。

第３位 ホテルうみんぴあ

若狭・小浜湾を望む静かな海辺のホテルで、JR「若狭本郷駅」から無料送迎車で約5分の距離です。日本最大級のボールプールがある「こども家族館」まで徒歩約8分で、客室はすべてオーシャンビュー。夕食は四季折々の若狭の幸を使ったコース料理で、オムライスやフライドポテトなど子どもたちが大好きなメニューを盛り合わせた子ども用の「プレート料理コース」や「お子様コース」も選べます。ホテルの隣には、室内プールと温浴施設を備えた「シーサイドスパ おおいの湯」があり、宿泊者は無料で利用できます。ホテルからは屋根付きの通路で移動できるので、雨の日や寒い日も安心。プールには25mプールのほかにさまざまな流水ジェットが身体をほぐすアトラクションプール、滑り台付きのキッズプールなどがあり、お風呂には内湯と露天風呂、サウナがあります。

第４位 亀の井ホテル　福井

客室は子連れ旅行にうれしい和室や和洋室があり、小学生以上の子ども用の浴衣は無料。幼児の場合は浴衣・寝具は有料で借りることができます。食事は、子どもも「ハンバーグコース」か「ステーキコース」に変更ができます。展望大浴場からも、福井市内を眺めることができ、お湯は運び湯の天然温泉「別所新加賀温泉」。「美人の湯」とも言われ、体の芯から温まると評判の温泉が堪能できます。男風呂、女風呂それぞれの脱衣所にはベビーベッドが完備され、バスチェアや新生児用のベビーバスも借りることができるので、赤ちゃんが一緒でも安心です。

第５位 ホテル リバージュアケボノ

JR「福井駅」から徒歩約10分で福井県内だけでなく、北陸エリアの観光拠点としても便利な立地です。子どもたちに人気があるのが、「恐竜ルーム」。最大5名まで宿泊でき、恐竜の絵本やフィギュアなどのおもちゃもあります。他にもダブルやツインの恐竜ルーム、赤ちゃん連れに嬉しい和室も選べます。1階にはコミックコーナーがあり、話題の新刊から人気の名作まで幅広くラインナップ。フロントで手続きすれば、5冊までお部屋に持っていって読むこともできます。また、同じく1階にある売店では越前焼の置物や福井のおいしいもの、恐竜のぬいぐるみや文房具も販売されています。

旅館

第１位 北陸あわら温泉 まつや千千

お宿の自慢は、北陸最大級の源泉露天風呂で、開放的な大浴場をはじめ、つぼ湯、寝湯などバラエティ豊かな露天風呂で湯めぐりが楽しめます。子連れで大浴場に行くのは心配、という方には、源泉露天風呂付客室「時忘れ 離座」がおすすめです。お部屋のタイプは4つあり、専用のお食事処が利用できます。子どものペースに合わせて、好きなときに何度でも温泉が楽しめます。夕食は福井県で水揚げされた越前ガニや寒ブリ、若狭牛、福井ポークなど、旅先ならではの味覚が味わえる料理長こだわりの会席料理。子どもにはお子様ランチやお子様会席を用意してくれます。

第２位 泰澄の杜

広々とした敷地には、ぶどう園やアスレチック、バーベキュー場もあります。小さなお子様連れには子どもが喜ぶ遊べるお部屋「テラス付和室～ざうるす」がおすすめで、福井らしい恐竜グッズに囲まれ、テラスでも遊べます。おむつバケツや調乳ポットなどの貸出もあります。夕食は小学生には「お子様膳」、幼児には「お子様ランチ」の用意があります。お宿の自慢は、天然温泉「越前糸生温泉」。自然を満喫しながら入れる露天風呂をはじめ、内風呂、ジャグジー、サウナ、水風呂などが揃っています。大浴場にはベビーベッドも完備されているので、あわてずにゆっくり着替えることができます。ロビーには遊具やおもちゃを備えたキッズコーナーやマンガ・リラクゼーションルーム、卓球・ゲームコーナーがあるほか、トランプやおもちゃの貸し出しも行っています。

第３位 あわら温泉 清風荘

約80㎡という北陸最大級の広さを誇る庭園露天風呂では様々な内風呂、露天風呂が楽しめますが、小さな子どもが一緒なら露天・半露天風呂付きの和室がおすすめです。どのお部屋に宿泊しても、子ども用の浴衣やスリッパを用意してくれます。半露天・露天風呂が付いていないお部屋でも家族だけでゆっくり楽しめる「せきれい」と「しらさぎ」の2種類の貸切風呂があります。どちらのお風呂も、洗い場は畳敷きなので直接座ってもやわらかで冷たくありません。「しらさぎ」の脱衣所にはベビーベッドも完備しています。夕食は匠の技が香る会席料理も選べて、お子様ランチやカニ付きお子様会席も予約できます。

第４位 大江戸温泉物語 芦原温泉 あわら

庭園露天風呂や創作グルメバイキングで人気の温泉旅館で、客室は赤ちゃんや幼児を連れたファミリーに嬉しい和室をはじめ、和洋室やトリプルルームも。子ども用の浴衣やスリッパもあり、浴衣コーナーで好きな柄が選べます。夕食バイキングでは和洋約50種類のメニューが並び、赤ちゃんにはベビーフードが用意してあるのも嬉しいポイント。もちろん離乳食の持ち込みもできます。大浴場は日本庭園に囲まれた2つの露天風呂と、ガラス張りで開放感あふれる内湯が楽しめます。女性大浴場の脱衣所にはベビーベッド、浴場にはベビーバスを備えて、赤ちゃんの温泉デビューを応援してくれます。

第５位 休暇村 越前三国

全室、日本海を望むオーシャンビューで、ファミリーには和室がおすすめです。子ども用枕やトイレ補助便座などグッズの貸し出しがあるほか、子ども用浴衣、おもちゃやゲームの用意など、子連れ旅行にうれしいサービスが満載です。自然を感じる庭園露天風呂と、大窓から景色を眺められる内湯があり、大きな湯船で身体をのばしてリラックスできます。男女どちらの脱衣所にもベビーベッドが用意されています。夕食は越前ガニなど旬の素材を使った会席料理またはビュッフェから選べて、子ども用食器やカトラリー、幼児用椅子もあります。夏限定で敷地内のプールがオープンし、小さな滑り台を備えた水深40cmの浅いプールもあるので、お子様も楽しく遊べます。

いかかでしたでしょうか。

福井県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。