【最新版】神奈川県で子どもと泊まりたい宿ランキング

こんにちは！パパです！

今回は神奈川県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

神奈川県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第１位　ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

ヨットの帆をイメージした独特な外観が印象的な、横浜・みなとみらいのシンボル的な国際ホテルで、横浜ベイエリアの観光拠点としてはもちろん、最高の景色を楽しみながらランチやディナーをするのにも最適なスポットです。また、2016年4月にはホテル2Fにグルメ＆スーベニールショップ「iMarina」がオープンし、ホテルメイドのパンやケーキ、ワインやドレッシングなどのオリジナル商品など、ホテルセレクトの上質なお土産を買うことができます。レジャーシーズンにはファミリー向けの宿泊プランが登場するので、お得なプランを利用できます。

第２位　横浜ロイヤルパークホテル

「横浜ランドマークタワー」内にある「横浜ロイヤルパークホテル」は、日本で最も高い位置にあるホテルで、客室すべてが展望台。広がる空と横浜の眺望が楽しめます。ホテル内には授乳室、おむつ交換台、ベビーシッターサービスがあるので、小さなお子さんと安心してお出かけできます。横浜の観光スポット、中華街、赤レンガ倉庫、山下公園へも車で10分以内と近いので、観光の拠点としても便利なホテルです。

第３位　箱根湯本温泉 ホテルおかだ

5つの源泉と13種類もの温泉があり、ママたちが日ごろの疲れを取るのにピッタリで、バイキング会場となるレストランにはキッズコーナーがあり、お子さんが飽きることなく大人はゆっくりと食事を楽しめます。源泉が楽しめる客室内温泉がついたお部屋もあり、赤ちゃんの温泉デビューや、人目を気にせずゆっくりとお子さんと温泉を楽しみたい方におすすめです。大浴場には、ベビーバスやベビーチェアもあります。

第４位　横浜ベイホテル東急

みなとみらい駅に直結し、横浜港を一望できるロケーションにあるホテル「横浜ベイエリア東急」は、よこはまコスモワールドをはじめ、中華街など横浜の観光に大変便利です。客室は全て40平米以上の広さで、バルコニー付のお部屋からは眺望も楽しめます。キッズスクエアでは経験豊かな専門スタッフが、 安全面・衛生面に配慮した環境で子どもを預かってくれます。いつも頑張っているご褒美に、少しお子さんと離れ、お買い物やエステを楽しんではいかがでしょうか。夏にはお得な大観覧車無料チケットやお菓子の詰め合わせセットなど、家族で楽しめるファミリープランが登場します。

第５位　新横浜プリンスホテル

新幹線の新横浜駅に隣接しており、ビジネスや観光の拠点としても便利なロケーションが魅力で、42階建ての円柱型の超高層シティホテルとして、新横浜のランドマーク的存在で親しまれています。客室は、シングルからスイートまで豊富なラインナップで、35～37階に位置するスカイビューフロアの客室は、窓の外に広がる素晴らしい眺望が楽しめます。ホテル併設の「新横浜プリンスペペ」には個性的な約140店舗のショップがあり、ファッションや雑貨、インテリアなどの買い物も満喫できます。

旅館

第１位　懐石旅庵 阿しか里

湯河原温泉にあるラグジュアリー感たっぷりの宿「懐石旅庵 阿しか里」は、大人のご褒美旅にも最適の宿ですが、ウエルカムベビープランがあり、子ども用食器、調乳ポット、赤ちゃんのお昼寝用のお布団などをすべて無料で利用することができます。こちらのプランをチョイスすれば朝夕ともに部屋食に変更もできます。客室はすべて源泉かけ流し露天風呂付きで、スタイリッシュかつ広々とした空間になっています。

第２位　KKR鎌倉わかみや

ウェルカムベビーのお宿に認定されていて、子ども用のアメニティやおやつセットなど充実しています。補助便座もあり、子どものトイレトレーニング中なら重宝しますね。館内にはキッズスペースがあり、キャラクターのおもちゃや絵本がたくさん用意されています。幼児向けの「キッズご膳」は、大人顔負けの盛り付けで、パパやママと似たものが食べたいという子どもの気持ちに寄り添ってくれます。他にも小学生対象の「お子様グルメ膳」があり、子ども用メニューが充実している宿を探している家族にもぴったりです。

第３位　絶景の癒しの湯宿 箱根 星のあかり

「箱根 星のあかり」は、箱根外輪山とイタリ池をを望む風景のいい温泉宿です。小さなお子さんと温泉はなかなかゆっくりするのが難しいですが、全ての客室に露天風呂があるので十分に堪能できます。広々とした屋上の天空テラスからは箱根の大自然と、満天の星空が広がり、まさに「星のあかり」の名にふさわしい光景です。併設された足湯につかりながら眺める光景は最高の思い出になります。食事は、個室会食場になっていますので、ほかのお客さんに気兼ねすることなくゆっくり味わえます。館内にはおもちゃや絵本がそろう「キッズプレイルーム」があり、夕食後のひと時に遊ぶことも可能です。

第４位　ゆとわ

2歳までは添い寝無料で利用でき、子ども用の浴衣や歯ブラシなど、アメニティも充実しています。ベッドガードも借りられるため、寝返りが多い子どもでも安心できます。もともと企業の保養所・研修所だった場所をリノベーションした宿で、敷地内に遊べるスポットがたくさんあります。キッズエリアやテーブルゲームコーナー、読書が楽しめるライブラリーラウンジやコミックコーナー、足湯などがあり、子どもが退屈する心配もありません。ライブラリーラウンジには絵本もあり、素敵な絵本との出会いがあるかもしれません。食事は東棟3階にあるレストランで、夕食はハーフブッフェ形式、朝食はブッフェ形式で提供されます。

第５位　箱根・芦ノ湖 はなをり

箱根芦ノ湖の湖畔に佇む温泉宿で、洗練されたモダンな館内インテリアに箱根の雄大な自然が加わり、清涼感溢れる空間が広がります。芦ノ湖の景観がスクリーンのように広がるロビーの先にあるのが、ホテル内で1番人気の水盤テラスと足湯カウンターで、湖畔の爽やかな風と太陽の光できらきらと輝くテラスは、フォトジェニックで箱根の豊かな自然を堪能できます。和モダンで明るい客室は、どの部屋もゆとりのある間取りでのんびりと景色を楽しみながらくつろぐことができます。また、名湯の温泉が愉しめる趣向を凝らした2つの大浴場があり、庭園ビューと箱根外輪山ビューの浴室は男女入れ替え制で利用ができます。お食事は、地元食材と四季を堪能できるビュッフェがいただけます。

いかかでしたでしょうか。

神奈川県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。