【最新版】高知県で子どもと泊まりたい宿ランキング

こんにちは！パパです！

今回は高知県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

高知県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第１位　ザ・シックスダイアリーかほくホテルアンドリゾート

ミキハウス子育て総研認定「ウェルカムベビーの宿」で、子連れにうれしいサービスが充実しています。大浴場はベビーチェア・ベビーベッドなど子供グッズの用意があり、子供が楽しめるようにかわいい海の生き物が描かれていたり、滑り台などがあるキッズスペースもあります。客室は「洋室」「和室」「デラックスルーム」の3タイプで各お部屋にはテーマカラーに合わせた、やなせたかし氏の作品の複製画が飾られており、温もりを感じる空間が迎えてくれます。子供用のパジャマや歯ブラシなど、アメニティもひととおり揃っていて、赤ちゃんにはオムツや固形ミルクも用意してもらえます。レストラン「つむぐ」では子供用のプレートメニューはもちろん、子供用食器やスタイなどの備品の用意もあります。持ち込み離乳食の温めなどの対応も可能です。

第２位　高知パシフィックホテル

JR高知駅南口から徒歩約2分、はりまや通りに面した立地にあり、早期予約特典付きのプランをはじめ、小さなお子様との高知旅行にぴったりのレイトアウトプランなど多彩なプランから選べます。洋室、和室ともにお子様の宿泊は、未就学児のみ無料で、お子様との宿泊におすすめのホテル内で限定1室の和室なら畳なので、赤ちゃんが眠くなってもすぐ寝かせられますし、一緒にごろりとお昼寝もできます。朝食は高知の食材を使った和食を中心に、洋食も取り入れたバイキングがリーズナブルに食べられます。

第３位　JRクレメントイン高知

館内は全客室禁煙で、無料Wi-Fiも完備されています。お子様の宿泊料金は、添い寝の幼児のみ無料です。高知県産木材、土佐和紙、土佐漆喰など高知らしさを感じられるホテルで、客室はゆったり広く、木の温もりあふれる落ち着いた空間が素敵です。ツインルームはソファベッドを利用して3名まで宿泊できます。ベビーベッドの貸し出しもあるので、赤ちゃん連れも安心です。各階には好みの高さの枕を選べる「ピローバー」もあります。朝食は、ホテル1階にある「エキマエノ駱駝」で、高知の食材を使った朝ごはんを楽しみましょう。高知グルメの代表格「藁焼きタタキ定食」や「釜揚げしらす丼」など、海の幸をふんだんに使った和定食、トーストにハム、サラダなどが付いた「トーストセット」など多彩なメニューから選べます。

第４位　ホテルエリアワン高知

館内は全室禁煙でフロントではレンタサイクルのサービスをはじめ、無料で利用できる貸し出し備品も充実しています。ロビーにも、ほっと一息つけるウエルカムドリンクなどがあります。未就学児のお子様の宿泊は、添い寝で無料となります。和室なら三方向から自然光が入り、居間と寝室が分けられているので、お子様の睡眠時間をたっぷりとりたい時などにも、使い勝手の良いお部屋です。バスとトイレも別々なので、ゆっくりお風呂に入れます。ベッド派の方には、ファミリーツインルームがおすすめです。朝食は、3種類の手作りサンドイッチが人気で地元の八百屋さんから取り寄せられる新鮮な野菜を使ったサラダが付いています。

第５位　リッチモンドホテル高知

とさでん蓮池町通停留場から徒歩約4分のところにあり、「はりまや橋」までも徒歩約5分で中心街の「帯屋町(おびやまち)アーケード」にも直結という好立地のホテルです。小学生以下のお子様なら、ツインルームで添い寝をすれば大人1人につき1名無料で宿泊可能。さらに全国のリッチモンドで使える年会費無料の会員登録をすれば、チェックアウトが翌12時まで延長できるなど、多彩な特典があります。客室は、ブラウン調のインテリアでまとめられた落ち着いた空間で、ハリウッドツインルームは、エキストラベッドを入れて最大4名まで宿泊可能。ベビーベッドの貸し出しもあるので、赤ちゃんも安心です。子ども用パジャマ、歯ブラシ、スリッパの用意もあります。

旅館

第１位　ホテル高砂

ファミリープランをはじめ、お部屋食プランなど多彩なプランがあり、小さなお子様との旅行にもおすすめのお宿です。お子様が小学生以下の場合には、年齢に応じた宿泊料金となります。キッズスペースつきの和室は角部屋で明るく、窓からは路面電車や高知の街並みを一望できます。フロントに事前の予約をしておけば、お子様用アメニティをはじめ、ベビーチェアー、紙おむつ処理ポット無料の貸し出し、お子様用スリッパや浴衣も準備してもらえます。他にもおもちゃや絵本、DVDなども貸してもらえます。夕食は小さなお子様連れなら、部屋食プランがおすすめ。周りを気にせずゆっくり食事が楽しめます。展望大浴場は、入浴できる時間には洗い場一面に浴室用の畳が敷かれるので、お子様連れでも安心です。

第２位　土佐御苑

風情あるアプローチにある「はりまや橋」や「よさこい鳴子」のオブジェなど、高知を感じられる旅館です。1歳以下は添い寝無料、2歳以上は年齢によって金額が変わりますが、お子様ランチや離乳食なども用意してもらえます。お部屋は和室や洋室などがありますが、子連れ旅なら、落ち着いた雰囲気の和室や和モダンルームがおすすめ。畳のお部屋なので、小さなお子さんがいても安心。露天風呂の付いたスイートルームもあります。事前にお願いすれば、哺乳瓶など赤ちゃんグッズを貸してもらえるのも助かります。夕食は、大人は鰹のたたきなど山海の幸が味わえる会席料理を、子どもはお子様ランチや離乳食を用意してもらえます。

第３位　ザ クラウンパレス新阪急高知

宿泊は館内にあるレストランで中華料理や日本料理などのディナーが楽しめるグルメプランもあり、高知観光の後はホテルでゆっくり過ごしたいファミリーにおすすめです。未就学児は無料で泊まれて、和室はしっとり落ち着いた空間が広がり、お子様用パジャマ・スリッパも用意してもらえるので、荷物も減らせます。ホテル内にある日本料理店「七福」では、事前の予約で郷土グルメ「皿鉢料理」が味わえます。「龍馬皿鉢」と、料理の量が控えめの「乙女皿鉢」のセットがあり、カツオや金目鯛などの海鮮料理から田舎寿司までバラエティ豊かな料理が小鉢に盛り付けられています。お子様用の食器や椅子も用意があります。

第４位　城西館

明治7年創業の歴史を誇る皇族のご常宿にもなっている老舗で、最上階には展望露天風呂と大浴場があり、高知城下とめぐる山並みを望むことができます。大浴場には子供用イスやベビーベッドの用意もあります。フロント横にはキッズスペースもあるので、お部屋に飽きてしまってもすぐに気分転換ができます。子供用浴衣やミニ草履の用意があるのも、子連れにうれしいポイントです。2階にある「わら焼きたたき工房」では、土佐名物の「鰹の藁焼き」の実演が目の前で見られます。また、子供向けのメニューは和食・洋食料理、専属パティシエによる本格ミニケーキなどのバリエーションが豊富。大人も子供も大満足のお食事が楽しめます。

第５位　The Mana Village

館内にある露天風呂は海が望め開放感抜群で、昼は水面が煌めく太平洋を、夜は満天の星を眺めながら、あしずり温泉を満喫できます。「海側和室」は、オーシャンビューの眺めを満喫できるお部屋です。畳敷きなのでハイハイ時期の赤ちゃんも安心して過ごせます。2歳までは添い寝無料。子供用イス、おもちゃや絵本などの貸出サービスがあるのも子連れにうれしいポイントです。夕食は高知県産の食材を活かした料理を会席コースでいただけます。「鰹のたたき」など土佐名物も味わえます。子供用メニューもあります。朝食はチェックイン時に和食か洋食かを選べます。どちらにも魚や果物があり、朝からしっかりエネルギーチャージできます。

いかかでしたでしょうか。

高知県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。