こんにちは!パパです!
今回は三重県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。
三重県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。
目次
ホテル
第1位 熊野倶楽部
広大な敷地の中にはフロントやお店、工房、湯処などがあり、全40室の客室はオールスイートです。家族でバーベキューや星空観測が楽しめるスペースもあります。子ども用の浴衣や歯ブラシ、スリッパも用意してくれます。夕食は「熊野の味覚三昧会席」「四季の恵み会席」「御食国(みけつくに)会席」の3種類のコースで、小学生向けの「小人会席」、未就学児向けの「キッズプレート」もあるので、子どもたちも大満足。敷地内にある「天仰ぐ湯処 湯浴みぼっこ」は、新湯の口温泉(しんゆのくちおんせん」のお湯。露天風呂は天を仰ぐ開放感と、広々した湯船が自慢です。内風呂も外風呂も床は全面畳張りなので、小さい子どもでも安心です。
第2位 ホテル&リゾーツ 伊勢志摩 DAIWA ROYAL HOTEL
「志摩スペイン村」まで車で約5分という好立地で、夏限定でオープンするプールには、水深30cmのキッズプールもあるので子連れでも安心です。「キッズルーム」の床はコルク素材で、ハイハイしても痛くありません。ベッドは家族で川の字になって眠れるハリウッドタイプ。子ども用の歯ブラシからベビーソープ、おしり拭き、哺乳瓶消毒器まで揃っていて、さらにベッドガードやベビーゲートなどもあります。アイス大好きファミリーなら、三重県を代表する企業「井村屋」とのコラボルームはなんと冷凍庫のアイスは食べ放題です。「御食つ国」ならではのおいしいものを、日本料理やフランス料理など、好きなスタイルで楽しめるのがこちらのホテルの醍醐味です。各レストランには、ベビーチェアと子ども用食器の用意もあるので安心です。
第3位 鈴鹿サーキットホテル
敷地内から直接パークにアクセスでき、遠くまで足を運ばなくても1日たっぷり遊ぶことができます。ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」なので、子連れ旅にやさしい設備やサービスも充実していて、認定ルームの「コチラ ファミリールーム」は、オリジナルキャラクター「コチラ」をデザインしたインテリアをはじめ、子どもに安心のローベッド、角を取ったローテーブル、靴を脱いでくつろげるフロアなど、キッズとベビーにやさしい気配りがいっぱいです。ホテル内ではおむつやおしりふき、粉ミルクやベビーフードも購入できるので、足りなくなっても、忘れてしまっても安心です。
第4位 ホテル志摩スペイン村
パークとホテルは連絡口で直結しているので、遊んでいる途中でも食事やお昼寝のためにホテルに戻ることもできます。ドンキホーテと仲間たちが作った秘密基地をテーマにした「みんなでツリーハウス」のお部屋は、壁にペンキの跡やクローゼットなどが描かれていて子どもたちもワクワクです。記念撮影やグッズプレゼントなど、キャラクタールームならではの特典があります。ホテルの館内のレストランでは、スペイン料理や和食、フレンチ、バイキングなど、様々なお料理が味わえます。夏はガーデンプールやインドアプールがオープンし、インドアプールには水深60cmの幼児用スペースもあるので、小さな子どもも安心して水遊びができます。
第5位 鳥羽ビューホテル 花真珠
ベビー&キッズ向けの施設やサービスも充実しているので、安心して子連れ旅を楽しむことができます。客室は伊勢湾に面したオーシャンビューが中心で、「海側絶景展望露天風呂付き客室」では、家族で好きな時間にゆっくりお風呂に入ることができます。調乳器やおまる、子ども用の椅子、おもちゃなどは無料レンタルできます。「美人の湯」と言われる、榊原温泉を利用した天然温泉です。ベビーバスやベビーチェアも完備されているので、赤ちゃんも一緒に入れます。館内にはカフェ&キッズパーク「umi no ue(ウミノウエ)」があるので、観光を終えた後も雨の日も楽しめます。ボールプールやボルダリング、すべり台などがあり、子どもの様子を見ながらくつろげるカフェも併設されています。
旅館
第1位 湯快リゾートプレミアム 鳥羽彩朝楽
ホテル敷地内ではクラブやボール貸出完備のパターゴルフ、浮き輪の無料貸し出しもある屋外プール、皆で歌って楽しいカラオケルーム、温泉の定番卓球、名作揃いのまんがコーナーなど様々な設備が整っており、ホテル内だけでも十分に楽しめます。楽しんだ後は無色透明さらりとした天然温泉で体をいやせます。食事は好きなものがたくさん食べられるバイキング。快適なリゾートライフを過ごせるホテルです。ご当地の名物料理や自家製ローストビーフなど、厳選食材を使用したプレミアムバイキングは、ライブキッチンでは、シェフ自慢の調理ショーを目の前で見ることができます。 鳥羽湾を臨むインフィニティ露天風呂、一年を通してご利用いただける屋内温水プールなど、湯快リゾートが誇る美食とくつろぎの空間を存分に堪能できます。
第2位 Tabist 熊野の宿 海ひかり
敷地内から湧き出る「熊野温泉」からも雄大な熊野灘を眺めることができ、育児疲れも、旅の疲れも癒してくれます。客室は15畳のファミリールームをはじめ、6畳、8畳、10畳などの和室があり、家族の人数に合わせて選ぶことができます。全客室温水洗浄便座付きトイレ、空気清浄機を完備で、電気ポットや虫除け、オセロやトランプも無料で貸し出しOK。夕食は熊野灘直送の新鮮な海の幸が味わえる会席料理で、「お子様会席」や「お子様プレート」もあります。雨の日やスキマ時間も楽しく過ごせるよう、ホテル1階にはキッズルームがあります。 また、同じく1階にはマンガ室があり、マンガは3,000冊以上、DVDも300本以上揃っています。さらにカラオケルームもあり、無料で1時間利用できます。
第3位 ホテル花水木
お部屋のお風呂は天然温泉で周りに気兼ねすることなく、家族水入らずで温泉が楽しめます。子ども用の浴衣やおむつペール、幼児用便座、踏み台などのレンタルグッズがあり、紙おむつはフロントに頼めば有料で用意してくれます。お食事は伊勢海老や松阪牛などを使った季節の和会席のほか、子ども向けには洋風料理もオーダーできます。夕食は家族だけでゆっくり食べられる部屋食プランもあるので、小さなお子様が一緒でも安心です。お風呂は「ホテル花水木」宿泊者専用の大浴場、庭園風呂「瀧の湯」が楽しめます。お庭の瀧と自然を楽しみながら、癒やしのひとときを過ごすことができる温泉です。長島温泉「湯あみの島」も無料で利用できるので、たくさんのお風呂巡りが叶います。
第4位 彩向陽
お部屋は和室・和洋室と畳で、雄大な山々を眺めることができ、おむつ用ごみ箱やベビーチェアなどの貸出グッズは無料です。カードゲームやボードゲームなども借りることができ、滞在中も楽しく過ごせます。お料理は子ども用に「ミニ会席わらべ」や「お子様ランチ」などがあります。離乳食の持ち込みができ、温めもお願いできるのでお気に入りのものを持参できます。おもちゃやぬりえで遊べる「キッズコーナー」をはじめ、お菓子バイキング、漫画・雑誌コーナーなどがあり、子どもだけでなく大人も一緒に楽しい時間を過ごせます。露天風呂は湯の山の大自然を感じながら、心身ともにリフレッシュできます。大浴場にはベビーシャンプー、女性大浴場にはベビーベッドがあるほか、フロンドではベビーバス、ベビーバスチェア、ベビーソープを借りることができるので、温泉デビューも安心です。
第5位 ホテル季の座
子どもの旅行デビュー、温泉デビューにもうれしい「赤ちゃん歓迎プラン」があり、お部屋は、子どもたちがのびのび過ごせる和洋室で、5人まで宿泊できます。ほかにも展望風呂付き特別室や、プール付きスイート、ジャグジー付きスイートなど、ちょっと贅沢なお部屋も人気です。お部屋にお風呂がなくても、家族だけで利用できる貸切風呂があるほか、熊野灘を眺めながら湯浴みが楽しめる大浴場も利用できます。おむつやおしりふき、おむつ用ゴミ箱、ベッドガード、お風呂用品のほか、離乳食も1食分サービス。夕食は個室座敷席で、バンボやクーハンも用意してくれます。充実のグッズはすべて無料です。 夕食は季節の会席料理で、小学生用の会席のほか、エビフライやハンバーグなどの幼児用のメニューも用意してくれます。朝食は干物を中心としたバイキングで、干物は各テーブルで、備長炭で焼き上げます。小骨もないので子どもにも安心です。
いかかでしたでしょうか。
三重県のお宿のご紹介は以上になります。
お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。
この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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