宮崎県で子どもと行きたいおすすめスポット

こんにちは！パパです！

今回は宮崎県で子供と一緒に行きたいおすすめスポットについて紹介します。

青宮崎は、真っ赤な太陽が似合う海と豊かな緑を有する南国リゾート地です。その環境は「日本のハワイ」呼ばれるほど。また、宮崎には子どもも大人も楽しむことのできる観光スポットがたくさんあります。

この記事を見て沖縄に行けば、家族の思い出に残る旅行ができるでしょう。

アクティビティ

ASOBI PARK

2023年5月に昭栄町にオープンした新しい施設で、2階建ての屋内エリアは、小型のボール7万個が入る「ボールプール」や天井近くに張った「スパイダーネット」、ミニシアタールームを用意した「トイ＆シアター」、0～3歳が遊べる遊具があり人工芝が敷かれた「ベビーコーナー」、「駄菓子屋」があります。屋外エリアには、「エアーウォーク」や「ワイルドバギー」、エア遊具、UFOカー、短距離の草スキーなどがあり、1日中遊ぶことができます。

フェニックス自然動物園

およそ13万㎡の広大な敷地内に、約100種類1,200点もの動物が飼育されています。ライオンやキリン、ゾウのほか、レッサーパンダやワオキツネザルなど珍しい動物も飼育されています。遊園地エリアには約20種類の乗り物が設置されていて、4歳未満の幼児でも、同伴者がいればほとんどのアトラクションを楽しめます。とても広い園内ですが、ベビーカーや車椅子の貸し出しもあるので、小さなお子様から年配の方まで、家族みんなで楽しむことができます。

科学技術館

館内外合わせて約100点の展示物があり、九州最大の直径27ｍのプラネタリウムドームは約38,000個の恒星を映しだすことができます。ドーム内では星空コンサートやお子様向けのイベントも多数開催して、月面着陸に成功したアポロ11号月面着陸船イーグル号の実物大模型は見逃せません。世界に2つしかない貴重な展示で、記念撮影ができます。

ショッピング

イオンモール宮崎

ファッション、雑貨からグルメ、映画館まで、幅広い年代で利用できる店舗が揃っています。映画を見た後の半券を持っていくと、5%オフやポイント2倍などうれしいサービスを受けられるお店も。お買物や急な予定に合わせて6ヶ月～9歳までの子どもを預けられる託児所もあります。木製の汽車レールやヨーロッパの玩具でたっぷり遊ぶことができ、プレ幼稚園を体験できるテーマ遊びも充実しています。

宮交シティ

JR日南線、南宮崎駅下車徒歩1分のところにあり、ファッションや、生活雑貨、カフェ・レストランなど、様々な施設が充実している複合型ショッピングセンターです。屋内の遊び場「キッズユーエスランド」が併設されているので、雨の日でも親子で楽しめます。また、夏休みなどの大型連休には、子どもたちに人気の大型イベントが行われています。ホームページでチェックしてからのお出かけがオススメです！

ホテル

シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート

宮崎を代表する一大リゾート、フェニックス・シーガイア・リゾートの一部で、プールサイドにはガゼボが置かれ、海外リゾートのような雰囲気が楽しめます。全ての客室が、東向きのオーシャンビュー。隣接する温泉施設「松泉宮（しょうせんきゅう）」では、ミネラル豊富な美人の湯が堪能できます。また、ウェルカムベビーのお宿に認定されていて、子ども向けのサービスも充実しているため、赤ちゃんグッズや離乳食なども用意があります。

ANAホリデイ・インリゾート宮崎

ビーチフロントに立つ南国リゾート「ANAホリデイ・インリゾート宮崎」は、海を眺めるリゾート感溢れる客室が出迎えてくれます。展望温泉の大浴場や室内温水プールなど、設備も充実していて、サーフィンやSUPなどのウォーターアクティビティは小学生から体験可能。小さなお子様には、気軽に挑戦できるクラフト体験がおすすめです。

宮崎観光ホテル

宮崎市中心部に位置し、市街地や繁華街にも近いので市内観光に便利なホテルです。市内の中心にありながら、ゆったりとした「大淀川」の眺めと南国気分を味わえるシティーリゾートホテルなのが嬉しいポイントです。美肌効果が期待できる弱アルカリ性ナトリウム塩化物泉の「たまゆらの湯」など、ゆったりとした大浴場や開放的な露天風呂で家族みんなで旅の疲れをリフレッシュできます。アメニティも豊富でサウナも完備されているので、ママ一人でリラックスタイムを過ごすのもおすすめです。

いかかでしたでしょうか。

宮崎のご紹介は以上になりますが、是非お子様とご一緒に宮崎県に足を運んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。