【最新版】新潟県で子どもと泊まりたい宿ランキング

こんにちは！パパです！

今回は新潟県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

新潟県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第１位 エンゼルグランディア越後中里

ウェルカムベビーの宿で、「グランモリィ」は、子どもが楽しめる仕掛けがたくさん。森と星空をコンセプトにしたお部屋には、ツリーハウス風の2段ベッドや切り株のテーブル、動物オットマン、星空が見える照明などが設置されています。赤ちゃん連れの家族におすすめなのは「ゆりかごプチスイート」で、段差がないクッションフロアにベビーカーが置ける広い玄関など、こだわりがたくさんあります。補助便座やおむつ用ごみ箱、湯温度計、ナイトスチーマー、子ども用ハンガーなど、子育て応援グッズも充実しています。大浴場にもバスチェアやベビーソープといった子ども用バスグッズ、おむつ交換用のベビーベッドがあります。夕食・朝食バイキングにはキッズバイキングコーナーがあり、子どもの好きなメニューが充実。離乳食の用意もあるので、赤ちゃんも一緒に食事をすることができます。

第２位 あてま高原リゾート ベルナティオ

自然豊かな高原にあるウェルカムベビーのお宿で、「ベビールーム」は、絵本やおもちゃ、哺乳瓶洗浄セット、調乳ポット、ベビー食器などの子育て備品が充実していて、少ない荷物で泊まれます。ほかにも、家具の角は丸くなっていたり、いたずら防止ストッパーがあったり、安心して泊まれる工夫がたくさんあります。館内には大浴場や露天風呂、サウナなど充実していて、貸切家族風呂「檜の湯」の利用もできます。ベビーバスやベビーチェアなど用意されているので安心です。夕食は「ミキハウス子育て総研」とコラボしたキッズメニューを楽しめるプランもあります。

第３位 ホテルグリーンプラザ上越

客室は「洋室」「和洋室」「メゾネット」の3タイプあり、「和洋室」なら畳があるので、子どもを安心して寝かせられます。広い敷地の中に、夏にオープンする「ウォーターパーク」には、迫力あるウォーターアトラクションやちびっこプールもあり、子どもが夢中で遊べます。冬はホテル正面に子どもが雪遊びを楽しめる「キッズパラダイス」が設置され、どのシーズンに訪れても家族でたっぷり楽しめるホテルです。本館の大浴場には露天風呂やサウナ、水風呂やジャグジーバスが完備されているので、大人も癒しのバスタイムを満喫できます。館内には和食や中華などのレストランが揃っていますが、家族連れにおすすめなのは、地元産の素材を使った和洋中の料理やライブキッチンが魅力のビュッフェです。キッズメニューがあるので、子どもも大人と同じように選ぶ楽しみを体験できます。もちろん離乳食も用意されています。

第４位 ニュー・グリーンピア津南

大家族や3世代旅行にぴったりな「和洋室ファミリールーム」は、8畳の和室とベッドが配された洋室があり、家族でのびのびと過ごせます。100万坪という広大な敷地の中には、ゴーカートや斜面を豪快に駆け下りるローラーリュージュ、釣り堀、トレッキングコースなどが揃い、好きな遊びを思う存分楽しめます。本館・東館の大浴場やファミリーにはバリアフリーで使いやすい「温泉家族風呂」もおすすめで、人目を気にせずママとパパもゆっくりと温泉を堪能できます。赤ちゃん用のバスグッズやおもちゃなども用意されています。夕食は、約50種類の和洋料理が並ぶバイキングにキッズコーナーもあるので、子どもたちもワクワクしながらご馳走を食べられます。

第５位 ホテル日航新潟

「佐渡汽船ターミナル」に直結しているので佐渡観光や新潟観光の拠点として便利です。お子様連れにおすすめなのはデラックスツインとコーナーデラックスツインの2部屋を使用した「コネクティングルーム」で、バスルームが2室あるので、家族でゆったり過ごせます。小学生以下は添い寝無料で、歯ブラシ、スリッパ、タオルが付いた可愛い子ども用アメニティセットや、パジャマも用意されています。ベビーベッドもレンタルできるので、赤ちゃん連れでも安心です。朝食ビュッフェでは、新潟県産コシヒカリや目の前で焼き上げるオムレツ、ホテルオリジナル「にいがた雪室熟成あさカレー」など、子どもも大人も喜ぶメニューがたっぷりと味わえます。ホテル2階にはコンビニが入っているので、何か必要になった時に便利です。

旅館

第１位 白玉の湯 華鳳

赤ちゃん連れ家族におすすめなのは露天風呂付きデラックスルームに宿泊できる「赤ちゃんニコニコプラン」です。五頭連峰と庭園を一望できる展望露天風呂が付いています。シャワーブースとトイレは独立、洗面台は2つ並んで広々していて、荷物棚があるので大荷物でも安心です。「赤ちゃんニコニコプラン」では、おむつ5枚とおむつ用のバケツがお部屋に用意されていて、ベビーバス、ベビーチェア、ミルク温めポット、電子レンジスチーム消毒器、シャンプーハット、全身に使えるベビーソープなど赤ちゃんグッズの貸し出しが充実しています。露天風呂付きのお部屋ではなくても、貸切露天風呂「月の舟」「星の舟」で家族だけのバスタイムが楽しむことができ、バリアフリー設計の休憩室があるので、おむつ替えもできます。夕食は個室なので、周りを気にせずにゆっくり食事ができます。お子様には、大人料理に見劣りしない子ども用の会席を用意してもらえます。

第２位 ゆらりゆら 水鳥の宿 さきはな

子連れ限定のプランが用意されていて、お子様連れの家族に嬉しい配慮が満載です。客室にはおむつバケツが準備されていて、補助便座や濡れ防止シーツも予約すれば用意してもらえます。紙おむつやおしりふき、バウンサー、オーガニックのベビー布団、ミルク専用のポットなどが用意されているベビープランもあるので、心配事の多い赤ちゃんの旅行デビューをしっかりサポートしてくれます。食事は夕食・朝食ともに3名までなら部屋食、4名以上でも個室食なので、家族だけでゆっくり味わうことができます。赤ちゃんには、新潟県産コシヒカリ100％のおかゆのサービスもあります。大浴場は、マット、洗面道具、シャンプーといった子ども用バスグッズのほか、女性大浴場の脱衣場には、おむつ替え用のベビーベッドが設置されています。

第３位 岩室温泉 自家源泉の宿 富士屋

お子様連れにはうれしい和室が充実していたり、赤ちゃん連れ向けプランやマタニティプランがあったり、安心して家族で過ごせます。和室10帖に広縁4帖、露天風呂が付いた客室「牡丹」では、お部屋から坪庭を眺めることができ、自然をたっぷり感じられます。露天風呂付き客室のほか、館内には貸切風呂も用意されているので、家族だけでまったり温泉に浸かれます。露天風呂付き客室や貸切風呂ではベビーバスが利用できるので、赤ちゃんの温泉デビューにもぴったりです。大浴場にはベビーベッドの用意があるほか、おむつ専用ゴミ箱や調乳用ポット、冷却用シートなど、貸出の子育て応援グッズも充実しています。また、館内には知育おもちゃやミニカー、絵本など置かれたキッズスペース「銀の舟」もあります。

第４位 丸山温泉 古城館

ミキハウス子育て総研認定のファミリー向けプランがうれしい温泉宿で、「ウェルカムベビールームプラン」を利用すれば、畳式の和室に授乳クッションやおねしょ防止シートなどベビーグッズを用意してくれます。おしり拭きや長座布団、子ども用アメニティなど必要なものはほぼ旅館で揃えてくれていて、フロントではおむつの販売もしているので、少ない荷物で気軽に宿泊できます。「ウェルカムベビールームプラン」では屋上露天貸切風呂「星ぼちゃ」の利用も可能で、ベビーチェアやベビーソープの用意もあり、家族だけで気兼ねなくバスタイムを楽しめます。お食事処には子ども用チェアの用意もあります。

第５位 水が織りなす越後の宿　双葉

ロビーラウンジにお花をモチーフにしたシャンデリアや大きな滝があるのが印象的なお宿で、お部屋は全78室で、明るい和室のほか、和洋室や露天風呂付き客室、150㎡の邸宅造りの特別室とバラエティー豊かです。広いお部屋なら3世代旅行でもゆったりと過ごすことができます。お子様歓迎のファミリープランにすると、添い寝の子どもは無料で、チェックアウトはゆっくりの11時、部屋のお風呂におもちゃを用意してもらえます。また、貸切風呂も通常の半額で利用できるので、家族水入らずの時間をたっぷり過ごせます。館内のお風呂の数は、「空の湯」「山の湯」「里の湯」などあわせて28あり、最上階にある展望露天風呂からは、湯沢の大パノラマの眺望がのぞめます。食事は子ども用のメニューの用意があり、希望すると、じゃがいもや人参のペースト、お粥などの離乳食も作ってもらえます。ファミリープランにすれば、夕食が個室食事処または個室ダイニングでいただけるので、赤ちゃんがいても家族でゆっくりとお食事ができます。

いかかでしたでしょうか。

新潟県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。