【最新版】沖縄県で子どもと泊まりたい宿ランキング

こんにちは！パパです！

今回は沖縄県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

沖縄県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第１位 ホテル オリオン モトブ リゾート＆スパ

「美ら海水族館」までは徒歩約7分の好立地で、子供慣れしたスタッフが、優しく歓迎してくれます。全室オーシャンフロントで、お部屋からはエメラルドグリーンの海が見渡せます。広さも全室約50㎡以上なので、家族で荷物を広げてもスペースを確保できます。ベッドガードやベビーベッドの貸し出しも無料です。子供用プールやジャグジーもあり、アームヘルパーを無料で貸し出ししてくれるので、プールの底に足が着かない子供でも安心です。ジュラ紀温泉（美ら海の湯）」は、地下約1500mから湧き出ている天然温泉が、海やプール遊びで冷えてしまった体を温めてくれますよ。ホテル内にはレストランが6か所もあり、1週間前の予約で離乳食のリクエストも可能です。

第２位 シェラトン沖縄サンマリーナリゾート

2016年3月に全ての部屋がリニューアルされ、ホテル前の白砂ビーチは環境省より最高ランクAAと判定された美しさです。メインタワーはバルコニー付きのオーシャンビュー、サウスタワーは沖縄の伝統的なインテリアを取り入れたラグジュアリーな雰囲気です。ガーデンプールはビーチに隣接していて、海からの風を感じられます。水深約30cmの子供用プールもあって安心。全長約83mのウォータースライダー「ザ・トルネード」は迫力満点です。海やプールに飽きたら、ホテル館内の「キッズプレイエリア」で遊びましょう。約34mのサーキットでレースが楽しめる「サンマリーナキット」や壁に絵を描ける「ウォール・オブ・エクスプレッション」など、他のホテルにはないアクティビティが盛りだくさんです。

第３位 ルネッサンス リゾート オキナワ

プライベートビーチは、環境省が認定する「快水浴場100選」にも選ばれた美しいビーチで、イルカと触れ合えるプログラムなど、アクティビティは約50種類以上あります。お部屋は、全てバルコニー付きのオーシャンビューで、洋室から和室、スイートなど、バリエーション豊かです。水深約50cmの子供用プールとウォータースライダーが屋外プールと屋内プールの両方に設置されています。屋内プールには約15mのループスライダーもあり、屋外プール横には、海の生き物を間近で見たり触ったりできる「リーフガーデン」が併設されていて、約80種類の生き物が飼育されています。海賊船に乗れる「トレジャーハンティング」や、イルカと触れ合える「ドルフィンプログラム」など、珍しいマリンアクティビティも用意されています。

第４位 カヌチャベイホテル＆ヴィラズ

広大な敷地の中に個性的な9つの宿泊棟が点在し、プールやレストランも充実しています。アクティビティが約70種類以上あり、雨の日や冬季に楽しめるインドアアクティビティもたくさん用意されているので、オールシーズン楽しむことができます。ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に認定されていて、約67㎡の和洋室にはバルコニーにオープンジェットバスを備えています。ウェルカムベビーセットやベビーカーなどのレンタルグッズも豊富で、専任スタッフによる「託児サービス」もあります。ビーチサイドには遊具付きのキッズプールがあり、水深約50cmなので小さな子供でも安心して遊べます。朝食は、カジュアルダイニング「パラディ」で焼きたてパンや、生絞りフレッシュジュース、近海マグロと海ぶどうのお好み丼、自分で作れるサンドイッチ、沖縄そば、フルーツなど豊富な料理をいただけます。子供に対応したキッズコーナーもあります。

第５位 ホテルブリーズベイマリーナ

ミキハウス子育て総研の「ウェルカムベビーのお宿」に宮古島で初めて認定された子連れにも優しいリゾートです。水遊び用のおむつやおしりふきが用意された赤ちゃん安心プランもあり、客室はリゾート感たっぷりな「本館」と、オーシャンビューにもってこいの「タワー館」の2棟から選べます。本館にある「ファミリールーム」は、お子様用コーナーや2段ベッドなど子供が楽しめる設備が充実していて、ジョイントマットや引き出しロックなど、元気な子供がいるご家族も安心して過ごせます。希望すれば、ベビーベッド、ベビーカーなども無料でレンタルできます。雨の日でも遊べる本館1階の「キッズスペース」や、絵本、おもちゃ類だけでなく、DVDも完備されていて、退屈する心配もいりません。授乳室も完備されていて、無料で利用できます。

第６位 カフー リゾート フチャク コンド・ホテル

西海岸の人気リゾート地区、恩納村にあり、南北の観光地へのアクセスもよく、ドライブするにも最適の立地です。ホテルの前はさえぎるものがなく、見渡す限り美しい海が広がり、ホテル棟、コンドミニアム棟、アネックス棟、3つの宿泊棟から家族のスタイルに合わせて自由に選択できます。ベッドガードはもちろん、調乳ポットやベビーサークルも貸し出してもらえますよ。海遊びはもちろん、マリンアクティビティも豊富なので滞在が楽しくなります。無人島に上陸してシーカヤックやシュノーケルを楽しむアクティビティは、3歳から参加可能です。海を見下ろせるホテル棟2階のプールや、アネックス棟の最上階にあるインフィニティプールを利用するのもおすすめ。雨の日はシーサーを作れる体験教室も。館内には3つのレストランがあり、連泊しても飽きません。

第７位 ホテルモントレ沖縄 スパ＆リゾート

おしゃれな館内では、どこで写真を撮っても絵になります。お部屋は全室オーシャンビューで眺望抜群で、広いバルコニーからダイナミックな景色を眺められます。沖縄の海や空をイメージした明るいお部屋で、旅の気分を盛り上げてくれますよ。メインの「インフィニティプール」からは海と水平線が眺められ、まるで海に入っているような感覚を味わうことができます。天然温泉やサウナ、屋内プールなどを満喫できる「ブルーリーフ」は、日頃の疲れをとりながら遊べる空間で、すべり台つきのキッズプールもあります。屋内プールは夜になるとライトアップされて幻想的に。屋外ジャグジーも21時まで利用できます。

第８位 フクギテラス

沖縄の原風景を感じる備瀬フクギ並木の中で暮らすように過ごせるコテージで、オーナーが子育て中ということもあって、子連れに嬉しい設備やサービスも豊富です。病院、飲食店情報も教えてもらえます。15時以降好きな時間にセルフチェックインで直接客室に入れるので、人との接触も避けられ安心です。客室はモダンアジアンで、キッチンに洗濯機、ガス乾燥機まで完備されているので、離乳食の用意や、汚れた子供服のお洗濯も楽々です。食事の時間や周囲の目を気にすることなく、快適に過ごせます。ベビーベッドやベビーカー、おもちゃなど大型の子育てグッズが用意されているので極力荷物を減らして旅行したいママにも嬉しいですね。テラスでBBQをすることもできて、楽しい家族の思い出作りにぴったりです。

第９位 ロワジールホテル那覇

沖縄那覇空港から車で約7分の場所にあり、ホテル内にはコンビニもあって買い物も助かります。お願いするとホテルでレンタカーも手配してくれます。ハイハイ時期の赤ちゃんが過ごしやすい琉球畳の和室があるバルコニー付スイートルーム「コンフォートスイート」は、海景色を眺めることができます。ミキハウス子育て総研「ウェルカムベビーのお宿」に認定されている子連れプランを選べば、絵本やおもちゃ、ベビーソープといった、ベビーグッズ一式が用意されていて快適です。館内の大浴場「三重城温泉 島人の湯」は、沖縄では数少ない天然温泉で、壁沖縄に昔から伝わる伝統工芸をモチーフにした壁面アートを楽しみながら、のんびり温泉に浸かることができます。季節に関係なく、天然温泉を使用した屋内プールもあるので、天気の悪い日でもリゾート気分を満喫できます。

第10位 かりゆしビーチリゾート オーシャンスパ

プールや大浴場があり、リゾート感満載で、売店には子供用の食器やおむつもあります。屋内にはキッズスペースもあり、「かりゆしファミリールーム」は、壁紙やファブリックが可愛くて大人でもワクワクできます。子供と一緒に「かりゆし琉球ガラス体験」で、世界に一つだけのグラスを作ることができます。所要時間15分程度でできて当日の受付もOK。お家に持ち帰っても沖縄旅行の思い出がよみがり、家族の会話に華が咲くのがいいですよね。「かりゆしの森トレッキング」で草花、鳥や虫たち、ヤギとの戯れもおすすめです。

いかかでしたでしょうか。

沖縄県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。