【最新版】埼玉県で子どもと泊まりたい宿ランキング

こんにちは！パパです！

今回は埼玉県で子どもと泊まりたい宿ランキングについて紹介します。

埼玉県で子どもと一緒に行きたいおすすめスポットは下記の記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ホテル

第１位　おふろcafe utatane

温泉施設兼ホテルで、北欧の雰囲気を感じさせる内装と白木のインテリアが心地よい空間を演出し、訪れる人々にリラックスしたひとときを提供します。漫画とハンモックのあるリラックスコーナーや温泉など子どもたちも楽しめる施設が充実していて、家族連れでの利用にもぴったりです。客室は「ひろびろダブルルーム」をはじめ、約10～13平米のコンパクトながらもゆったりと眠れるダブルベッドが特徴です。館内にはフィンランドの公衆サウナのシンボルをイメージした「サウナコタ」や、開放感抜群の大浴場などがあります。オムツやトレーニングパンツ着用のお子さんは、ベビーバスを利用を。カフェでは北欧風の食事を提供しているので、家族みんなで美味しい食事を堪能できます。

第２位　レフ大宮byベッセルホテルズ

「鉄道博物館」から一駅なので、ギリギリまで遊んでもすぐにチェックインできます。ベビーカーやオムツ、お尻拭き、絵本、こども便座、おねしょマットなど子ども用の無料貸し出しサービスが豊富。家族で過ごすなら「スーペリアトリプル」がおすすめです。セミダブルのベッド2台にソファベッド1台があり、ゆとりある広いお部屋を満喫できます。5歳以下の朝食無料サービスや、おねしょ時のクリーニング費用などサポートプログラムも利用できます。おねしょマットの貸し出しもあるので、トイトレ中でも安心して過ごせます。郷土料理の具沢山ご飯の「かてめし」や、小麦と野菜をたっぷり使った「つみっこ」、郷土味噌の「おなめ」があるほか、B級グルメの太麺やきそば、大宮ナポリタン、草鞋のように大きな「わらじかつ」などたくさん。

第３位　ホテル・ヘリテイジ飯能sta.

「ムーミンバレーパーク」まで車で約10分。ホテル正面のバス停からは直通バスも出ています。晴れていたら、南側のお部屋から富士山を眺めるチャンスもあります。電車が見えるお部屋に泊まれば、乗り物好きなお子様も大満足。家族で泊まるなら「森の妖精」のお部屋がおすすめ。最大6名まで泊まれるので、親子3世代や、友達家族と一緒に宿泊もできます。いつもとは違う二段ベッドの特別な空間と、木のぬくもりも感じられる部屋は居心地抜群。ホテルと同じビル内に飲食店があるので、食事がとっても便利。1階の「ベーカリー&カフェ OH!PAL（オーパル）」では、焼きたてのパンも楽しめます。

第４位　THE MARK GRAND HOTEL

少し距離はありますが、駅から歩行者デッキ直通なので子連れでも安心して移動できます。ベビーベッドの無料貸出といったサービスはもちろん、館内には24時間のコンビニエンスストアがあり、急なオムツや食料の買い出しにも困りません。トレインビューのお部屋があり、窓の外は線路を見下ろす景色となっています。次から次へとやってくる電車や新幹線を見ることができ、「鉄道博物館」と合わせて利用すれば電車づくしの1日になります。さらに、館内には水着で入れる温水プールやジャグジー、サウナ、トレーニング施設があります。

第５位　川越東武ホテル

川越駅西口から屋根付き連絡通路で直結しており、子連れ旅でもスムーズに移動できます。バス・トイレ・洗面台が独立している客室なら、さらに家族で快適に過ごせます。「U_PLACE（ユープレイス）」という商業施設内にあるので、ショッピングできるのも魅力的。こちらでは埼玉の食材にこだわった朝食がいただけます。健康志向派ママも納得の、質にこだわった埼玉野菜のサラダやアーユルヴェーダハーブティーなども楽しめます。ホテル仕様のアメニティも魅力で、南フランス産天然植物由来成分配合の「プロバンシア」は、癒やしのアロマの香りにママもリラックスできます。

旅館

第１位　休暇村奥武蔵

自然と触れ合えるリゾート宿で、お部屋は和室や洋室、和洋室があり、赤ちゃん連れでも安心。さらに、「ムーミンバレーパーク」のオフィシャルホテルなので、「ムーミンスペシャルルーム」や「リトルミィルーム」「スナフキンルーム」といったキャラクタールームも豊富にあり、貸切ログハウスもあります。2階ダイニング前には木のキッズコーナー「あそびばもくもく」があり、子どもたちも木に触れながら遊ぶことができます。自然のアクティビティを体験できるのも魅力で、星空の観察や鹿角を使ったキーホルダーづくり、焚火でマシュマロ焼き体験など、子どもたちの思い出に残る体験を存分に楽しめます。

第２位　名栗温泉 大松閣

豊かな自然に囲まれ木のぬくもりを感じる宿です。「ムーミンバレーパーク」へは車で約30分で行くことができます。赤ちゃん連れ向けのプランやマタニティプランもあり、子連れでも安心して泊まれます。和室のお部屋は、ハイハイ期の子どもも思いきり動けて大満足。館内にあるキッズスペースでは、床や壁は弾力性のある厳選した素材を利用し、木の温もりを感じる知育玩具が揃い安心して遊べます。開放感たっぷりの露天風呂付き大浴場もありますが、小さな子どもがいると大浴場だとなかなか落ち着かないという方は、離れの貸切風呂なら気兼ねせず家族でゆっくりお湯につかれます。

第３位　和銅鉱泉 薬師の湯 ゆの宿 和どう

風情ある雰囲気が非日常を演出していて、溜まった疲れもキレイさっぱりなくなります。旬の新鮮食材を使った色とりどりの夕食は、部屋食または個室食なので、食事をゆっくり楽しむことができます。秩父七湯のうちで最も古い歴史を持つ和銅鉱泉の「薬師の湯」を岩風呂や檜風呂など多彩なお風呂で楽しむことができます。肌に優しい泉質なので、デリケートな赤ちゃんも安心。小さなお子さんとでも入れる貸切風呂もあります。

第４位　秩父七湯 御代の湯 新木鉱泉旅館

なめらかな肌触りで「卵水」とも呼ばれる秩父七湯「御代の湯」で赤ちゃんの温泉デビューをしてみるのはいかがですか？露天風呂付き客室に宿泊できる赤ちゃんプランもあります。露天付客室「せせらぎの間」はほかの客室と少し離れた場所にあるので、ほかのお客さんに気兼ねなくお風呂や滞在時間を楽しむことができます。また、ベビーグッズの貸し出しも充実していて、子連れ家族にどこまでもやさしいお宿です。家族みんなでゆったり温泉を楽しみたいなら、貸切風呂もおすすめです。クレンジングや化粧水・乳液などのアメニティも揃っています。

第５位　BIO−RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE

グランピングをはじめ、ログハウスやサウナ付きキャビンなど、全8種類のキャンプスタイルが楽しめます。小さな子どものいる家族におすすめの「ドームキャビン」なら、バストイレはもちろん完備で快適なステイが叶います。水着着用で入れるプールのようなお風呂もあり、天候に左右されず家族みんなで楽しく過ごすことができます。さらに、マンガや雑誌読み放題のライブラリー空間やキッズスペース付きのおしゃれなリラックススペースもあるので、湯上りにのんびり過ごすのもいいですね。夜ご飯もBBQでいつもとは違った夜を体験することができます。

いかかでしたでしょうか。

埼玉県のお宿のご紹介は以上になります。

お子様との旅行は何かと大変なことが多いと思いますが、その分家族旅行の思い出はかけがえのない大切な宝物になります。

この記事を見てくださった方にとって、少しでも家族旅行の準備のお手伝いになれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。